平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業

平成27年度補正予算において新しく始まる注目の省エネ補助金として、経済産業省の「中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」があります。
設備単位で簡易に申請する事ができる省エネ補助金です。


平成29年度では平成29年度省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
エネルギー使用合理化等事業者支援事業)の
U.設備単位での省エネルギー設備導入事業
として実施される予定です。
  

(2017年2月11日更新)

 


 

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<経済産業省>
平成29年度省エネルギー投資促進に向けた支援補助金
 (エネルギー使用合理化等事業者支援事業) 
  平成29年度予算案:510.7億円 

 

(T.工場・事業場単位での省エネルギー設備導入事業)


U.設備単位での省エネルギー設備導入事業
 補助対象設備区分で定められた、省エネルギー効果の高い設備の更新。 

 

補助対象経費
  ’T:設計費、設備費、工事費)
  U:設備費 


補助率:1/2、1/3 

 

@省エネルギー設備への入替支援
 工場・事業場における、省エネ効果の高い設備の入替を支援する。
 29年度は新たに「エネルギー原単位改善」に資する取組や、省エネ効果が
 高い設備単体の更新を支援するとともに、複数事業者間でのエネルギー
 使用量の削減の取組を重点的に支援する。

 

省エネルギー投資促進に向けた支援補助金20161226.png

出典:経済産業省HP

 



<経済産業省:一般社団法人環境共創イニシアチブ

・平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業

  事業概要:導入する設備ごとの省エネ効果等で簡易に申請が行える制度を創設し、

         中小企業等の省エネ効果が高い設備への更新を重点的に支援
  補助対象:「長期エネルギー需給見通し」(平成27年7月)における省エネ量の根拠と
         なった産業・業務用の設備のうち、業種横断的に使用される設備を対象
         
@高効率照明(LED)
         A高効率空調(電気式パッケージエアコン、ガスヒートポンプエアコン、
                   チリングユニット、吸収式冷凍機、ターボ冷凍機)

         B産業ヒートポンプ(高温水ヒートポンプ、循環加温ヒートポンプ、熱風ヒートポンプ、
                      蒸気発生ヒートポンプ)

         C業務用給湯器(業務用ヒートポンプ給湯器、潜熱回収型給湯器)、
         D高性能ボイラ(蒸気ボイラ)
         E低炭素工業炉(燃焼式、抵抗加熱式、誘導加熱式)
         F変圧器(油入変圧器、モールド変圧器)
         G冷凍冷蔵庫(電気冷蔵庫、電気冷凍庫)
         H産業用モータ(モータ単体・ポンプ・圧縮機・送風機
                (工作機械は対象外))
         Iエネルギー管理システム(FEMS・BEMS)

         なお、対象設備がトップランナー制度対象の場合は、トップランナー基準

         以上の設備が補助対象
  補助率 :1/3(上限:1事業者あたり2億円)
        (下限:1事業所あたり50万円(中小企業等は30万円))
  補助対象事業:更新のみ(但しBEMS・FEMSは新設も可)
  補助対象経費:設備費のみ
  予算 :442億円
     (1次公募:309億円(全体の70%分)
     (2次公募:140億円(1次公募の予算残分)
     (3次公募:265億円)
     (4次公募:193億円) 
     (5次公募:181億円) 

  省エネ効果の資料:省エネ性能の新旧比較資料を提出
               (A類型の時の工業会発行の性能証明書は使用しない)
  公募期間(1次公募):2016年3月22日(火)〜4月22日(金)※17:00必着
      (2次公募):2016年5月10日(火)〜6月3日(金)※17:00必着
      (3次公募):2016
年7月29日(金)〜9月9日(金)※17:00必着
      (4次公募):2016年9月30日(金)〜11月11日(金)※17:00必着
           (1次締切:10月12日(水) 17時 必着
             2次締切:10月26日(水) 17時 必着
             3次締切:11月11日(金) 17時 必着)
      (5次公募):2016年
11月21日(月)〜11月30日(水)※17:00必着

   採択発表(1次公募):2016年6月24日(6月上旬から延期)

      (2次公募):2016年7月15日(7月上旬から延期)
      (3次公募):2016年9月21日以降9月30日(金)から
           10月28日(金)まで毎週金曜日に交付決定予定
        (4
次公募):2016年10月下旬から12月下旬予定
      (5次公募):2016年12月上旬から12月下旬予定

  ※平成26年度補正予算のA類型のような先着順の採択ではなく、
           一定期間内に受付した申請について、総合的に評価して採択される
  ※公募要領はこちらをご参照下さい。

 

4次公募.png
 
出典:環境共創イニシアチブHP


中小企業等省エネ補助金.png

 出典:経済産業省HP

 

 

九州経産局資料1.png
 出典:九州経済産業局HP


九州経産局資料2.png
 出典:九州経済産業局HP


九州経産局資料3.png

 出典:九州経済産業局HP


「長期エネルギー需給見通し」(平成27年7月)における省エネ量の根拠となった産業・業務用の設備は下記の通りです。

エネルギーミックス1.png
 出典:経済産業省HP

エネルギーミックス2.png
 出典:経済産業省HP

エネルギーミックス3.png
 出典:経済産業省HP

エネルギーミックス産業3.png
 出典:経済産業省HP

エネルギーミックス4.png
 出典:経済産業省HP

エネルギーミックス5.png
 出典:経済産業省HP

 

トップランナー制度の概要は下記の通りです。

トップランナー.png
 出典:経済産業省HP


平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業 省エネ補助金活用支援業務の報酬

「平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資促進事業」における「省エネ補助金活用支援業務」の報酬は、従来の報酬とは異なり、下記の通りとなります。


<平成27年度補正予算省エネ補助金活用支援 報酬> 
 ・補助金申請支援及び補助金採択後対応支援:1,200,000円

  (但し補助金不採択時は0円)
  (採択可能性診断と対策支援
   省エネ性能の資料作成支援
   交付申請書の作成支援
   採択後の完了報告書類の作成支援
   執行団体による現地調査の立ち会い(現地調査有りの時)
   1ヶ月後の成果報告書の作成支援
 ※お支払い条件:補助金採択後50%、工事完了・確定通知受領後50%(着手金不要)

 

備考 ・詳細はご相談となります。
・表示金額は消費税抜きの価格です。
・交通費につきましては、別途実費を戴きます。
・事業主様のご都合により申請取り止めの時は実費を頂きます。
・お支払い条件はご相談となります。
・初期訪問、見積は無料です。
・支援の実施は、見積書提出後となります。

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