①エアロゾル感染+②飛沫感染の対策が必要

① エアロゾル感染の対策

• エアロゾル粒径と感染の関係が明らかになっていないため、A+Bの対策が望ましい。

A 大きい粒径が到達する風下での感染の対策
 人の距離を確保、横方向の一定気流を防止
 (扇風機首振り・エアコンスイングなど)

B 小さい粒径が浮遊する空間内での感染の対策 必要な換気量( 1人当たり30/h以上、CO2濃度1000ppm以下)を確保

② 飛沫感染の対策マスクの装着、飛沫放出が多い場合には直接飛沫防止境界(パーティションなど)を設置

効率的な換気の提言1.png


お問合せ・ご相談

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
052-684-4173

受付時間:10:00~17:00
定休日:土日祝

中堅企業様向けに、改正省エネ法対応支援「改正省エネ法対策相談室」、省エネ補助金・再エネ補助金活用支援「GX補助金の窓口」、CO2排出量算定・原単位改善支援「減炭位」、カーボンクレジット販売買取サイト「脱炭素貨値両替所」、脱炭素エネルギー活用支援「脱炭素エナジー」、換気の注意喚起サービス「注意換気」、「CO2モニター普及協会」の運営、「一般社団法人全国エネルギー管理士連盟」の運営を行っております。 

  • 新着情報

  • お役立ち情報
    (省エネ法関連)

  • お役立ち情報
    (省エネ補助金・
     CO2削減補助金・
     再エネ補助金)

  • お役立ち情報
    (省エネ・脱炭素
     ・再エネ関連)

  • コンサルティング案内

  • 会社紹介

お問合せ・ご相談受付中

お電話でのお問合せ・相談予約

本社        
052-684-4173
首都圏支援センター 
03-5962-7716
西日本支援センター 
086-800-1376

<受付時間>
10:00~17:00
※土日祝は除く