換気の注意喚起サービス「注意換気」

換気不足による新型コロナウイルス等の感染症の拡大、CO2濃度上昇による人体への影響(倦怠感、頭痛、耳鳴り、息苦しさ等)、換気過剰による空調設備のエネルギー使用量増大など、適切な換気対応ができていないことにより引き起こされるデメリットは非常に大きく、近年さらに見直されるべき重要な課題となっています。
CO2モニターによる換気状態の見える化に加え、国家資格者エネルギー管理士・建築設備士のアドバイスによる、感染症対策と省エネ対策の両立を実現します。
※プレスリリース(2020年5月26日)はこちらをご参照下さい。
※プレスリリース(2020年10月23日)
室内の二酸化炭素濃度が1,000ppm以上の場所を複数ヶ所確認、 CO2モニターで判明した「換気の悪い密閉空間」を公表
※中部経済新聞掲載記事(2020年11月3日)はこちらをご参照下さい。
※CO2モニター(CO2濃度測定器・CO2センサー)の販売はこちらをご参照下さい。 【CO2モニター普及協会】